linuxで特定パーミッションのファイルを探すコマンド

たまにテスト環境を作ったり、本番リリースをしていたりすると、パーミッションの反映もれがあったりします。

どちらかというと、対象のファイルを失念してしまい、結果的に反映もれという事が多いので、コマンドを叩いて事前にチェックできれば良いなという願望からコマンドに辿りついたのでメモしておきます。


postfixで特定のメールアドレスに対するキューを一括削除するコマンド

こんにちは。案浦です。

またやってしまいました、自分宛に誤爆を。

メールの大量送信です。

今から軽く10年以上前になるのですが当時のガラケーのメアドに1万通ほど誤送信(もちろん、自分のメアド)して、一時的に「この電話はお客様のご都合によりご利用できません。」というアカウント(携帯契約)自体を凍結された事が(汗)。
※その時は丸一晩この状態で、自然と凍結解除されました。

今回はそれとは違うのですが、結局似たような感じでたぶんゆうに数千通レベルw。

厳密には誤爆ではなく思ったよりもメールのループが多かったというか、なんというか。

プログラム自体は用がすんだ時点で停止(処理自体を削除)したのですが、実はpostfixのキューに大量に残ってまして、これが何時間も延々と届き続けるという自体に発展してしまいました。

iTunes売れていました!

今年の4月1日にiTunesにてリリースしたアルバムは、めでたく発売当月から売れていました。

感想としては、ちゃんと告知すればもっと売れる!

販売するためのプラットフォームとしてiTunesを手に入れたのですから、そりゃもちろんアーティスト側としては宣伝を頑張れば良いだけの話ですね。

一昔前はこのプラットフォームを手に入れるのが大変だったので、夢みたいな話です。

GOOGLE STORA という名目でクレジットカードに請求がありました。

この数年、クレジットカードでの支払いを主としている案浦です。

まずネットだとほぼクレジットカードで支払う事になるのですが、リアルでも現金での支払いを減らしてクレジットカードで支払うようにしています。

理由は2つ。

1つは、明細管理が楽(仕事でも使うため)。そしてもう1つは、VISAのポイントが貯まる。

そんな中、全然見覚えもなく、またなんだかスペルミスを連想させるような怪しい請求項目がありました。

その名も「GOOGLE STORA」。。。

iTunesでの楽曲販売

やっと!ついに!先日iTunesにて楽曲販売を開始する事ができました、案浦です。

実は4、5年前からiTunesでの販売方法を模索しており、当時は海外経由でしか出来ないという状況だったと思います。